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当ホームは【ぐんま介護人材育成宣言施設】に認定されています。
有限会社ホクセイ
〒373-0036
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TEL.0276-55-8787
FAX.0276-55-8788

≪ 事 業 内 容 ≫
1.■居宅介護支援事業所太田はびりす ■
2.■住宅型有料老人ホームにじいろ太田■
3.■デイサービスセンターにじいろ太田■

4.■住宅型有料老人マイホーム
            こもれび太田■
5.■訪問介護ステーションこもれび太田■
6.■デイサービスセンターこもれび太田■
7.■介護保険外自立支援サービス
            ほんわか太田■

『住宅型有料老人ホーム・デイサービス・訪問介護事業が連携し365日安心サポート』

教育・研修

身体拘束廃止/令和3年8月23日(月)

勉強会

【身体拘束廃止】
●身体拘束廃止のための5つの指針
①トップが決意し、施設が一丸となって取り組む
②みんなで議論し、共通の認識を持つ
③身体拘束を必要としない状態の実現を目指す
④事故の起きない環境を整備し、柔軟な応援態勢を確保する
⑤常に代替的な方法を考え、やむを得ず身体拘束する場合は極めて限定的にする
●緊急やむを得ない場合の3つの要件
①切迫性:本人または他利用者の生命・身体が危険にさらされる可能性が著しく高いこと
②非代替性:身体拘束その他の行動制限を行う以外に代替する介護がないこと
③一時性:身体拘束その他の行動制限が一時的なものであること
※仮に3つの要件を満たす場合でも、以下の点に留意して手続きを進めなければならない
【施設全体で判断する】
【ご本人やご家族に対し説明し理解を得る】
【常に観察・再検討する】
【記録の義務化】

高齢者のための熱中症対策/令和3年7月26日(月)

勉強会

【なぜ高齢者は特に注意が必要なのか】
①高齢者は若年者よりも体内の水分量が少ない上、体の老廃物を排出する際にたくさんの尿を必要とする。
②加齢により、暑さやのどの渇きに対する感覚が鈍くなっている。
③高齢者は体に熱がたまりやすく、暑い時には若年層よりも循環器系への負担が大きくなる。

【高齢者のための熱中症対策】
●エアコンを上手に使う。
●のどが渇いていなくてもこまめに水分補給をする※1日あたり1.2Lを目安に
①1時間ごとにコップ1杯
②入浴前後や起床後もまず水分補給を
③大量に汗をかいた時は塩分(塩入飴や梅干しなど)も忘れずに取るようにする。

虐待防止勉強会/令和3年6月28日(月)

勉強会

【高齢者虐待とは】
65歳以上の高齢者に対して
●養護者(高齢者を養護する家族、親族、同居人等)
●養介護施設従事者(介護サービス事業所や介護保険施設・老人福祉施設の職員等)による次のような行為を「高齢者虐待」という。

高齢者虐待防止法による5つの分類
①身体的虐待
→部屋に閉じ込める・縛り付ける・無理やり食べさせるなど
②心理的虐待
→排泄の失敗をあざ笑い、恥をかかせる・子ども扱いするなど
③経済的虐待
本人の年金や預貯金を勝手に使うなど
④介護・世話の放棄・放任
→病気やけがをさせても受診させない・ひどい環境で生活させるなど
⑤性的虐待
→性的な行為を強要する・排泄の失敗に対し罰として下半身を裸で放置するなど。

新型コロナウイルスワクチン接種の正しい知識/令和3年5月24日(月)

勉強会

今月の勉強会は「教えて!!新型コロナウイルスワクチン」と題し資料をもとに
①新型コロナワクチンの正しい知識
②ワクチン接種の流れ
③効果
④副反応
などについて理解を深めました。
弊社では今月6月初旬から職員向けの新型コロナワクチン接種が始まります。

社会福祉施設等におけるノロウイルスに関する留意事項/令和3年4月26日(月)

勉強会

 コロナに軸足を置きながらもその他の感染症にも注意しなければなりません。今月の勉強会は「社会福祉施設等におけるノロウイルスに関する留意事項」に関し知識や情報を再確認しました。

【座学の内容】
●感染症発生の防止
●発生状況の把握
●感染の拡大防止
●医療処置
●行政への報告

感染対策普及リーフレット/令和3年3月22日(月)

勉強会

 今月の勉強会は厚生労働省が令和3年3月に策定しました【感染対策普及リーフレット】を活用し、手洗いの方法、手指消毒の方法、マスクの着脱方法、手袋の着脱方法、感染防護具のはずし方、排泄物・嘔吐物処理の手順、環境清拭の方法、良く触れる場所と清拭のポイントについてみなで情報を共有致しました。写真付きで解りやすかったです。

感染対策研修プログラム/令和3年2月22日(月)

勉強会

 今月の勉強会は厚生労働省、【感染症対策力向上のための研修教材】を題材に感染対策の重要ポイントを再確認させていただきました。

新型コロナウイルス感染症に対応する介護施設等の職員のためのメンタルヘルスについて/令和3年1月25日(月)

勉強会

 今月の勉強会は感染リスクが高いとされている介護施設等の職員に生じる心身の負荷に対する支援として行政が開設したメンタルヘルス相談窓口の説明を行いました。行政とスタッフの橋渡しの役割を担い、今月の勉強会は参加された各部署スタッフらで日頃のストレスについて自由に意見を話し合う場となりました。

介護職員のための感染対策マニュアル/令和2年10月26日(月)

勉強会

今月の勉強会は厚生労働省が作成しました「介護職員のための感染対策マニュアル」をもとに感染対策手順の再確認を行いました。
●どんな症状があったら感染症を疑うべきか。
●感染症が疑われる場合のケアはどうすればよいか。
●認知症の方の対応はどうすればよいか。
●介護施設・事業所内での職員間の感染を防ぐために、更衣室や出勤・帰宅時の取組はどのようにしていますか。
●日々の面会についてはどうすればよいか。

お看取りケアマニュアルの確認/令和2年9月28日(月)

勉強会

今月の勉強会は「弊社が独自で作成したお看取りケアマニュアル」をもとにスタッフ間で共有しました。
ご本人様とご家族様の貴重なお時間を大切にケアにあたらさせていただきます。

介護看護職としての役割とプロ意識/令和2年8月26日(水)

勉強会

今月の勉強会は「介護看護職としての役割とプロ意識」と題し外部より講師をお招きしにじいろ太田・こもれび太田合同研修会を行いました。
闊達な質疑応答も行われ有意義な時間となりました。
 
【内容】
①研修の目的
②専門職に必要なこと
③対人援助に必要なこと
④介護職としての役割と責任
⑤プロ意識とは?
⑥振り返り(自身の事業所に必要な介護職としての役割とプロ意識)

腰痛予防/令和2年7月27日(月)

勉強会

今月の勉強会は「職員腰痛予防のポイント」と題し皆で議論を深めました。
【腰痛予防のポイント】
①腰痛を発生させるリスクを適切に評価すること
②その結果に基づいて、適切な作業方法(介助方法)を選ぶこと
③リスクの高い作業のリスクを低減すること
④介護者が同じ方法と手順で作業できるよう「作業標準」を作成、見直しを周知すること。
【腰痛が悪化する主な介護場面】
①移乗介助②入浴介助③トイレ介助④清拭、おむつ交換、体位交換、清潔整容介助、食事介助⑤歩行介助

新型コロナウイルス感染対策/令和2年6月22日(月)

勉強会

今月の勉強会は「新型コロナウイルス感染対策」として行政が制作したビデオを視聴し適切な手洗いの方法やマスクの着用方法、機器の消毒方法など福祉施設内にて感染拡大を予防する手立てを再確認しました。

介護技術/令和2年5月25日(月)

勉強会

【原点回帰】今月の勉強会は「排泄介助 ベッド上でのオムツ交換の方法・コツ」というテーマで座学を行いました。排泄介助は介護の基本的な技術ですが、長らくケアをしていると自己流が染み付いてしまいそのことが腰痛を悪化させたり、ご利用者に不快な思いをさせてしまうことがあります。

新型コロナウイルスを防ぐには/令和2年4月27日(月)

勉強会

今月の勉強会は厚生労働省のクラスター対策班よりいただいた「新型コロナウイルス感染症対策資料」をもとに「施設における感染対策」や「感染者(疑い含む)が発生したときの対応」等について皆で情報の共有を行いました。

嘔吐物処理の安全な手順/令和2年3月23日(月)

勉強会

今月の勉強会は「介護者に感染しない嘔吐物の安全な処理手順」の再確認作業を行いました。
嘔吐物処理の手順マニュアルを策定し数年が経過しますが、時々再確認をかねてマニュアルの点検は極めて重要なプロセスです。そして介護者を守る責任が経営者には求められます。

新型コロナウイルスを防ぐには/令和2年2月26日(水)

勉強会

●新型コロナウイルス感染症とは
ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴。
感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
●新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。
【飛沫感染】
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
【接触感染】
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
●日常生活で気を付けること
①手洗い(石けんやアルコール消毒)
②咳エチケット。咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に感染させてしまう危険があります。
③持病のある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意をする。
 
発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休むことが重要。発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録をする。
 
令和2年3月8日、太田市内での初の罹患者がでました。感染症対策を講じ緊張感を持って日々のケアに当たって参ります。

高齢者虐待/令和2年1月27日(月)

勉強会

●高齢者虐待とは
◎身体的虐待
◎放棄放任(ネグレクト)
◎心理的虐待
◎性的虐待
◎経済的虐待
 
弊社では高齢者虐待防止に向けた「虐待予防策チェックリスト」を活用し組織運営・チームケアの実施・提供するケア・倫理や守るべき法令・組織の雰囲気の各項目ごとに点検しケアにあたるようにしています。

高齢者のインフルエンザの重症化について/令和元年11月25日(月)

勉強会

【インフルエンザとは】 
インフルエンザは「インフルエンザウイルス」に感染して起きます。38℃以上の発熱、頭痛や関節・筋肉痛など全身の症状が急に現れ、高齢の方や種々の慢性疾患を持つ方は肺炎を伴うなど重症化することがあります。 
【インフルエンザを予防する有効な方法】
 ①流行前のワクチン接種が有効。
 ②手洗いやアルコール製剤による手指衛生が有効。
 ③感染を広げないために咳エチケットを心がける。 
【流行時期】 インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。ワクチンは重症化の予防効果が認められています。

 情報元:厚生労働省公益財団法人予防接種リサーチセンター資料

食事ケアのやってはいけないこと/令和元年9月25日(水)

勉強会

嚥下障害のある人の食事介助をするときには、患者の頚部を後屈させてはいけない。
【どうしてか】
●頚部を後屈した体位では、嚥下に必要な筋群が十分に働かない。
●嚥下に必要な圧を得るための「軟口蓋」「鼻腔」に隙間ができ、嚥下圧が低下する。
●咽頭と気管が直線に近くなり、食物が気管に流れ込みやすくなってしまう。
【どうするか】 ●頸部を前屈させることで、咽頭から気管への角度をつけて、誤嚥を防ぐ。

介護虐待防止勉強会/令和1年8月21日(水)

勉強会

県社会福祉士会の講師をお招きしました。

災害時のオムツ交換方法の検討/令和1年7月22日(月)

勉強会

ビニール袋とタオルを活用
お人形であて方の練習
オムツの配送が一時的にストップしても安心

「避難準備」が「警戒レベル3」(高齢者等避難)へと表記が変更/令和1年6月24日(月)

勉強会

「避難勧告等に関するガイドライン」が改定
災害時の段ボールベットの組み立て練習
強度も頑丈です

接遇研修/令和1年5月13日(月)

清水講師による接遇研修
法人合同勉強会
実際にお客様対応を練習
お客様目線が大切

認知症ケア/平成31年4月22日(月)

勉強会

今月の勉強会は 
『認知症の初期に現れる認知症状』と題し勉強しました。
 日常生活に見られる初期の認知症状の具体例(認知症の「物忘れ」は、単に忘れるだけではなく生活の中の様々な場面で現れるようになる)。 
①鍋に火をつけたまま焦がしてしまう。『火をつけたことをうっかり忘れてしまうことは多くの人が経験しますが、お鍋が焦げて使えなくなるぐらいすっかり忘れてしまう』
②「ついさっき」がわからない。『頭の中の時間の物差しが壊れてしまうようにさっきとだいぶ前の区別が難しくなる。数分前に朝食を食べ、直後に昼食を作り始めるなど』

認知症ケア/平成31年3月25日(月)

勉強会

今月の勉強会は 
『もともとの性格が、認知症に影響する人、しない人がいる』と題し認知症ケアを学びました。 

【性格と無関係に症状が出ることも】
認知症になっても、本人の人格そのものは変わりません。まれに急に怒りっぽくなるなど、性格が激変するような態度をとる人もいます。 
「本性はこういう姿なのか」とショックを受ける家族も。
しかしこれは脳の障害による影響です。とくに前頭葉に障害を受ける前頭側頭型認知症などでは、反社会的言動が目立つこともあります。

義歯の管理/平成31年2月25日(月)

勉強会

今月の勉強会は 
『取り外した義歯を水につけずに保管しては(置いておいては)いけない』と題し口腔・食事ケアを学びました。 

【どうしてか】 
●義歯床の材料であるレジンは乾燥に弱く、変形やひび割れを起こしてしまう。 
【どうするか】 
●清潔な水、または義歯洗浄剤の入った水に浸けておく。 
【なにを見る】 
●義歯床にひび割れなどの異常はないか。 
●定期的に義歯洗浄剤での浸け起き洗いを行っているか。

認知症ケア/平成31年1月28日(水)

勉強会

今月の勉強会は
『忘れる・わからなくなるに、生活に支障が出る』
と題し認知症ケアを学びました。

1年間のヒヤリハット件数の発表/平成30年12月26日(水)

勉強会

 今月の勉強会は年末になりましたので1月~12月に事業所で発生したヒヤリハット件数を集計し、転倒などの事故の発生しやすい時間帯や発生場所を今一度確認しました。
 注意してケアにあたって参ります。

床ずれ予防管理について/平成30年11月26日(月)

勉強会

床ずれ予防で使用しているエアマットレスやウレタンマットレスの管理を忘れてはいけない 
【どうしてか】 
●体圧分散用具の管理が適切に行われていないと、圧力再分配の「沈める」「包む」「接触部位を変える」が機能しない恐れがある。 
【どうするか】 
●マットレスの硬さやシーツやマットレスカバーのしわを常に確認する。 
【なにを見る】 
●マットレスのエアセル、チューブ、ポンプ、ウレタンフォームなどに異常はないか。 
●エアマットレスは底付き状態、過剰な空気量になっていないか。

水害について/平成30年10月15日(月)

勉強会

 今月の勉強会は群馬県庁職員をお招きし「水害について」というテーマでお話しいただきました。 

【講義内容】 
●近年の水害について 
●群馬県内の水害について 
●群馬県内の洪水記録 
●豪雨災害に対する取組 
●群馬県内の水防災意識社会 再構築ビジョン 
●群馬の河川情報 

【質疑応答内容】
Q:「緊急時にホームページを確認できない場合に河川の水位や警報を確認するのはどうしたら良いですか」 
A:「警報などが出た場合は連動してNHKの画面に情報がでるのでテレビから情報を得るようにしてください」 
Q:「外へ出られない場合は2階への避難でも大丈夫でしょうか」 
A:「こちらの地域は道路冠水レベルの可能性が高いので2階への避難も選択肢に入れてください」 
Q:「職員が自宅から施設へ駆けつける際の交通規制を知る方法っはありますか」 
A:「お持ちのスマートフォンなどから行政ホームページ等にアクセスし確認するようにしてください。」

おしりのケア/平成30年8月27日(月)

勉強会

おむつかぶれがあり、下痢が続いている人のおしりの洗浄は石鹸で強くこすってはいけない。 

【どうしてか】 
●下痢によって軟らかくなっている臀部(おしり)は刺激に対して敏感になっており、物理的刺激によって真皮が容易に剥離し、おむつかぶれが悪化する。 
【どうするか】 
●弱酸性の石鹸を泡立て、その泡で皮膚を優しくなでるように洗う。 
●下痢が続く場合は、クリームやオイル、被膜剤などで皮膚を保護する。 
【なにを見る】 
●下痢に対する排便コントロールはできているか。 
●おむつを交換する必要はないか。

糖尿病の人の足のケア/平成30年6月25日(月)

糖尿病の人の足の爪を切りすぎてはいけない。 

【どうしてか】 
●爪切り時の傷が元で潰瘍を形成しやすく、感染を伴うと壊疽(皮膚の腐敗)に至ることがある。
●歩行バランスが崩れ、靴ずれや足指の変形をきたす恐れがある。 
【どうするか】 
●末梢神経障害のある人や、日頃から足先を見る習慣のない人には、足を見る習慣をつけてもらうよう、働きかける。 
●毎日、足を観察し、皮膚に損傷を与えないケアを行う。 
●足に合った靴選びや歩行バランスの調整など、総合的なケアを行う。 【なにを見る】 
●末梢神経障害、自律神経障害、血管障害がないか。 
●足に損傷がないか。

地震災害避難マニュアルの点検/平成30年7月23日(月)

勉強会

 6月17日(日)15時27分に群馬県南部を震源とするマグニチュード4.6(最大震度5弱)の地震が発生しました。  
 群馬という地は豪雨災害や地震・津波被害が少なく大変住みやすい土地柄だと思います。逆をいえば洪水や土砂崩れ、地震、台風などから身を守る術が疎いともいえます。  
 にじいろ太田・こもれび太田では管理者と現場スタッフが共に意見を出し合い、いざという時の行動マニュアルを作成しております。  
 今月の勉強会は既存マニュアルの再点検です。

入浴後、足を完全に拭けていない/平成30年5月28日(月)

勉強会

入浴後、足を完全に拭けていない状態ですぐに靴下や靴を履かせてはいけない。 

【どうしてか】 
●入浴直後の蒸れた状態が持続することになり、足白癬が発病するリスクが高まる。 
【どうするか】 
●足指間はしっかりと洗う。 
●足全体と足指間の水分を十分に拭き取ってから靴下や靴を履く。
 【なにを見る】 
●共同で使用する浴室や床、マットは毎回よく洗い、十分乾燥させているか。

救急時のやってはいけないこと/平成30年4月23日(月)

勉強会

意識障害のある患者に、義歯(入れ歯)を装着したままにしてはいけない。
【どうしてか】
●急激な状態悪化の際、義歯を装着していると処置の妨げになってしまう。
●意識のない状態で義歯が咽頭(のど)付近に落ちると、窒息する恐れがある。
【どうするか】
●意識障害の急性期にある患者では、義歯を外しておく。また、装着している場合は直ちに外す。

AED(自動体外式除細動器)操作練習/平成30年3月26日(月)

勉強会

 今月の勉強会は当ホームに設置されておりますAED(自動体外式除細動器)の操作訓練を行いました。半年に1回のDVD視聴と実際の操作訓練も行い、緊急時に迅速な対応ができる安全な体制を構築します。

呼吸管理のやってはいけないケア/平成30年2月26日(月)

勉強会

【不整脈のある患者、気管支喘息のある患者に、タッピングによる排痰法を行ってはいけない】
『どうして?』  
●不整脈のある患者さんでは、左胸郭あたりをタッピングすることで、重症不整脈を招く恐れがある。  
●気管支喘息のある患者さんでは、発作時にタッピングすると、気管支攣縮(きかんしれんしゅく→ゼイゼイ、ヒューヒューといった呼吸音)を増強させる恐れがある。
『どうする?』  
●痰の量が少なくなるように援助し、患者が自力で痰出できるようアプローチする。  
●気管吸引を有効的に行う。

1年間のインシデント件数を分析して/平成29年12月25日(月)

勉強会

こもれび太田では、ヒヤリハット件数をその都度書面で残し再発防止に繋げております。
またこの1年間で集まったヒヤリハット件数を分析をすると、ヒヤリハットの発生しやすい時間帯・場所・内容の傾向が見えてきました。
分析した結果朝食前・夕食後・夜間帯にご利用者の居室で尻もちや転倒が多い傾向にあることが解りました。
この時間帯は起床や就寝ケアが集中しケアが集中する時間帯です。
早番と夜勤者・遅番と夜勤者の密な声掛けや連携を深め、安心安全な生活空間の提供に繋げて参ります。

日中車椅子に座って過ごさせてはいけない/平成29年11月27日(月)

勉強会

『高齢者に日中のほとんどの時間を車いすに座って過ごさせてはいけない。』 
どうしてか 
・車いすを使用している高齢者は、腰椎だけでは適切な姿勢が保持できず、よい姿勢で座り続けることが難しい。 
・車いすに長時間座ることにより、座骨座り(ずっこけ座り)になり、身体に悪影響を与える。 
どうするか 
・座位活動に休憩をいれる。 
・座り直しや姿勢の修正を行う。 
・車いす用の除圧クッションを用いる。 
・高齢者の身体の大きさや身体機能に合った車いすを選択する。
・車いすは移動用具のため、普通の椅子に座ることができないかを検討する。 
なにを見るか 
・高齢者は日中、車いすに座りきりになっていないか。 
・座骨座りになっていないか。 

褥瘡(床ずれ)の発生要因にもなります。さまざまな企画やレクリエーションを提供し車いす生活になったとしても日々身体を動かす活動的な環境を整備しております。

躁うつ患者を安易に励ましてはいけない/平成29年10月23日(月)

勉強会

 今月の勉強会のテーマは 
【抑うつ患者を安易に励ましてはいけない】です。
・抑うつ患者は励まされることで、追いつめられて自責の念が高まり、精神症状が悪化しやすい。 
・自殺願望を高める恐れもある。  
 したがって我々介護者は支持的な態度でご老人に寄り添い、ご老人の発言内容をそのまま受け止める姿勢で向き合うことが必要になります。  
 話しはそれますが、そう言われてみますと私も「頑張ろう」という言葉があまりすきではありません。 
「もう十分頑張っている!」という言葉が脳裏を横切るからです。頑張ることも人生で必要ですが、頑張ろうより「踏ん張ろう」の方が私は自然に呑み込めます。 
今回の勉強会のテーマは我々介護者には欠かせないコミュニケーションでの落とし穴ですね。 『介護は奥が深い。』

心疾患のある方へのリハビリテーション/平成29年8月28日(月)

にじいろ・こもれび合同勉強会

 今月の勉強会は群馬県立心臓血管センターよりリハビリテーション課長の先生にご登壇いただき【心臓リハビリや疾患プログラムについて】と題しお話しいただきました。
 ~質疑応答内容~
Q:「椅子に座ってかかとを上げ下げするだけでも効果はありますか。」
A:「効果はあります。その際に膝を手で押さえながら行えば手の運動にもなります。運動を行う際は息を吐きながら呼吸に合わせて体を動かすことで血圧の乱高下を防げます。」
Q:「リハビリに後ろ向きの人にはどう対応すればよろしいですか。」
A:「無理やり行っても効果がないので無理じいはせずに本人の意思を尊重します。ただそこで諦めず本人がやる気になるよう根気よく関わります。」
Q:「麻痺側のリハビリの良い方法はありますか。」
A:「無理をすると麻痺や拘縮が増幅してしまうので、まずは関節の可動練習など少しずつ関節を柔らかくするところから始めましょう。」
Q:「今回の講義内容は心疾患が無い人にも当てはまりますか。」
A:「心疾患が無い人も同様です。」

感染症対策/平成29年7月24日(月)

 今月の勉強会は行政主催の研修に参加した職員からの研修報告です。
研修名:「介護施設における感染症対策について」
①感染症の基礎知識と感染対策の基本
②手洗いの重要性(手洗いと手指消毒)
③ESBL菌とは
 
 誰しも体内に住んでいる菌、免疫力が安定していれば体内の菌が悪さをすることはありませんが、加齢に伴い免疫力の低下を来すと発症リスクは高まります。
日常から介護スタッフやご利用者双方の手洗いや手指消毒はもちろんのこと、免疫力を高まるために『笑う』ことは大変重要です。にじいろ太田・こもれび太田をご利用されている皆様方が元気に大笑いできるよう様々な企画でおもてなしをして参ります。
 ESBL菌とは、最近日本でも多く感染事例が報告されるようになった感染症です。院内感染や施設内感染に十分注意する必要があります。症状として肺炎や尿路感染が報告されております。
 感染経路は接触感染ですので介護スタッフの手や指を介して感染が拡大すると言われています。感染予防は1にも2にも「手洗い」「アルコール消毒」ですね。当事業所でも引き続き清潔保持を徹底して参ります。

水害や土砂災害から命を守る/平成29年6月26日(月)

今月の勉強会は太田市の研修会に参加した職員から、研修で学んだことを現場にフィードバックです。
研修テーマ:「水害や土砂災害から命を守るために!~社会福祉施設など災害時要配慮者利用施設の管理者の皆様へ~」
●水害や土砂災害から命を守るためのステップ①
『施設の立地場所には、どのような危険があるのか確認』
●水害や土砂災害から命を守るためのステップ②
『市から発令される避難情報について確認』
●水害や土砂災害から命を守るためのステップ③
『もしもの時の備えをする』
にじいろ太田・こもれび太田のご利用者様の避難所は宝泉行政センター
 7月5日に発生した九州北部の豪雨災害。群馬県は地震や災害等少なく大変住みやすい街ですが、自力避難が困難なご高齢の方々を預かる身として全職員緊張感を持って対応させていただきます。太田市から避難準備情報が発令された場合直ちに避難を開始します。

真菌感染症/平成29年5月22日(月)

これからジメジメと湿度の高い時期を迎えようとしております。多湿下で注意しなければならないケアに白癬(水虫)の発生抑制・再発予防が上げられます。
ご高齢になると老人性皮脂欠乏症などしばし皮膚の乾燥状態が要因で発生するスキントラブルがありますがこの真菌感染症は皮膚の乾燥とは真逆で皮膚が浸軟(しんなん/水分が過剰でウエットな状態)な状態がその要因となります。したがって入浴後や汗をかいた後など吹き残しのないようしっかりケアし足の趾間や足裏、腋下など皮膚の密着度の高い部位は特にドライスキンな状態を保持し清潔に保つことが重要となります。

認知症ケア/平成29年4月24日(月)

当社ケアマニュアルより今月は認知症ケアについて皆で知識を深めました。
 

感染しない嘔吐物処理の手順/平成29年3月27日(月)

介護を提供する中でまず介護者自身を守ることは極めて重要なことです。嘔吐物の処理も適切に対処しなければ対応した介護者に感染し、その介護者を介して他者にも感染します。
こもれび太田では各エリアに「嘔吐物処理セット」が準備されており感染拡大を予防する体制を取っております。
ちぎった折り紙を嘔吐物と仮定し嘔吐物を迅速に処理する方法を練習します。
嘔吐物処理手順は毎年行政主催の研修に参加し最新の手技を学び現場に取り入れております。

うっかりミスはなぜ起きる/平成29年2月21日(火)

今月の勉強会はにじいろ太田・こもれび太田合同勉強会です。
講師は群馬県立県民健康科学大学診療放射線学部より五十嵐先生をお招きし「うっかりミスはなぜ起きる」と題しお話しいただきました。
うっかりミスは新人さんよりむしろベテラン勢に起こりやすい。なぜなら慣れから生じる「思い込み」があるからです。
質疑応答 
職員:仕事の抜けなどを防ぐ1番の方法はどうすれば良いか。 
先生:普段自分が目にする場所に付箋などを付けて「見える化」するのが良い方法です。 

職員:新しい業務を取り入れる時に周知させるにはどうすれば良いか。 
先生:動線上に貼り紙などを貼って分かりやすくすることが良いでしょう。 

職員:職員に重要なことを伝える際に記憶に残すにはどうしたら良いか。 
先生:結末(ポイント)から話し、その後に補足説明する。確認の意味も込めて質問を受けその質問に応じた説明を行う。そうすれば相手の記憶にとどまりやすいです。 

職員:物をどこに置いたかなどを忘れないようにするにはどうしたら良いか。 
先生:「~に置く」など声を出しながら指差し確認をすることで記憶が定着しやすいです。

平成29年1月23日(月)

今月の勉強会は『褥瘡(床ずれ)患者の創部・発赤部をマッサージしたり、円座を使用してはいけない』です。
 
【どうしてダメなのか?】
・発赤部はすでに皮膚や皮下組織、毛細血管にダメージを受けており、そこをマッサージしてしまうと、損傷をさらにひどくさせる。
・円座を使用しても除圧にはならず、かえって局所的な圧迫や虚血を発生させる。
【どうすればよいのか?】
・支持基底面積を広くし、圧の分散を考慮したマットレスを用いる。
・感染創でなければ、皮膚の損傷を予防するためドレッシング材を貼付する。
【なにを見る?】
・除圧が効果的に行われているかを観察する。

ケアを受ける側の気持ちに立って初めて見えること

勉強会後半は機械浴槽室に場所を移し、ケアを提供する側がケアを受ける側の気持ちに近づくことで見える新たな視点を養いました。
機械浴槽は「恐い」という思いをご利用者に抱かせる傾向にあります。一方で機械浴槽があることで体が不自由になっても安全で快適な入浴時間が確保できます。我々介護者が機械とご利用者の間に入り、1つ1つ機械を動かす前に声かけを行い今からどうなるのかを丁寧にご説明しながら援助することが重要です。

/平成28年12月26日(月)

オープン初月のケアカンファレンスは仕事の流れや決まり事、ご利用者の個別ケアの確認を実施しました。
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